道央圏の鉄道 

やはり中心地は札幌を起点となって全道へと鉄道がのびています。
札幌には苗穂の鉄道車両の運転区と手稲の鉄道車両の運転区があり、ここを見ていると北海道の鉄道車両が一通り見られることでしょう。函館本線などに投入されているフリコ特急やたまにですが話題の鉄道と道路の兼用車両のDMV(デュアルモードヴィーグル)も公開展示されたり北国の鉄道でしか見れない除雪ラッセル車やロータリー車や季節運行している蒸気機関車のC11型車両などお目にかかれる時もあるのです。
蒸気機関車は秋の紅葉の季節に札幌から蘭越まで運行し実際蒸気機関車が牽引するのは小樽からなのですが沢山のにわか鉄道ファンが写真をとっています。
小樽を出て塩谷の駅までのところにトンネルがありそのトンネルを出てくる瞬間がまずは撮影ポイントとなり多くの鉄道ファンが三脚を立ててカメラを構えています。
さらに余市から二木の区間は果樹園が一面に広がり秋の季節はぶどう畑やりんご畑をファインダーに入れつつ蒸気機関車を撮影すると季節感がでるのでけっこうこのへんを撮影ポイントとする人がいます。
ここを過ぎると銀山駅でここからは急勾配の峠になり絶好の撮影ポイントで蒸気機関車の最高の見せ場となるのです。鉄道ファン以外の人もここを狙ってあつまってきます。
峠をこえると小沢駅、そしてニセコから蘭越へとむかいます。このへんは農業地帯でやや平坦なところですが鉄橋もけっこうあり撮影ポイントには、ことかかないでしょう。
帰りは蒸気機関車がバックで帰ってくるのであまりいい鉄道写真とはいきませんが、鉄道ファンにはこれもありな写真なのです。昔はあちらこちらの鉄道機関区に転車台があって蒸気機関車の向きを変えたものですが、今の時代にはそんな転車台もないのでしかたないでしょう。
ちなみにこのSLは季節により、函館と大沼公園間を運行したり釧路の釧網線を運行したり深川から増毛までも運行したりしていますので見れるチャンスはたくさんあります。





上記の写真は秋の始まりの10月函館本線の銀山ー小沢間の峠に差し掛かった写真です。
他にも鉄道ファンがカメラを構えてる撮影ポイントです。


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